フィッシング対策協議会が「フィッシングレポート2012」を公開

フィッシング対策協議会が「フィッシングレポート2012」を公開
フィッシング対策協議会 は、2011年度のフィッシングの動向や新たな脅威についてとりまとめた「フィッシングレポート2012 - 新たな脅威の動向とそれに向けた対策と課題 -」を公開した。

同レポートによると、従来より存在した金融機関やネットオークションをかたるフィッシング事例に加え、銀行の第二認証情報を詐取するフィッシング、SNSサイトやオンラインゲームサイト、プロバイダのWebメールのアカウント詐取を目的としたサイトなど、多様なフィッシング事例が報告された。また、これに伴いフィッシング対象となる事業者も増加したという。

さらに、フィッシングの報告件数は対前年度約23%増。フィッシングサイトの件数は対前年度約13%増となった。このほか、フィッシングによってブランド名を悪用された企業の件数も増加している。


不正アクセス行為に係る犯行の手口の内訳(同レポートより)

発表資料
URL:http://www.antiphishing.jp/news/info/press_phishing_report2012.html
2012/06/27

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