相栄電器、SSDの最適化も可能なデフラグツール「Diskeeper 12 日本語版」を発売

相栄電器、SSDの最適化も可能なデフラグツール「Diskeeper 12 日本語版」を発売
相栄電器株式会社は、米Condusiv Technologiesのデフラグツール「Diskeeper 12 日本語版」のダウンロード販売を開始した。パッケージ版は7月20日に発売を予定しており、ボリュームライセンス販売も準備が整い次第、開始する予定だ。

本バージョンではSSDの最適化ツールとして従来は別売りの追加機能として提供されていた「HyperFast」がProfessional、Home、Serverの全エディションに標準搭載となった。また、ProfessionalとHomeにはWindowsの起動プロセスを最適化して起動時間を短縮する新機能「HyperBoot」も搭載。ServerにはSANのような共有ストレージを付加なくパフォーマンスアップする「CogniSAN」や、シンプロビジョニング環境における記憶領域の浪費を防止する「領域回復エンジン」なども追加した。さらにUIも一新し、シンプルで直感的に操作できるようになった。


Diskeeper 12 日本語版

価格:
ダウンロード版
Home 3ライセンス版 4480円
Professional 5980円
Professionalアップグレード 3581円
Server 34800円
Serverアップグレード 20801円

パッケージ版
Home 3ライセンス版 6480円
Professional 7980円
Professionalアップグレード 4800円
Server 45600円
Serverアップグレード 28300円

相栄電器株式会社
URL:http://auto-defrag.com/
2012/07/09

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