ブラザー、インクジェットプリンタの新ブランド「PRIVIO」を発表

ブラザー、インクジェットプリンタの新ブランド「PRIVIO」を発表
ブラザー工業株式会社の販売子会社であるブラザー販売株式会社は、インクジェットプリンタの新しいブランドとして「PRIVIO」を立ち上げ、新製品17機種を9月上旬より順次発売することを発表した。「PRIVIO」は「Print」と「Innovation」を組み合わせた造語で、用途に合わせた3シリーズを用意。新技術を中心とする高機能「NEO」シリーズ、多彩な機能を搭載する家庭向けの「BASIC」シリーズ、大量プリント向けのビジネス用「WORKS」シリーズとして展開される。

今回の新ブランド発表に合わせて登場した製品のうち、「NEO」では手挿しA3(1枚)プリント対応の複合機モデルとして「MFC-J4510N」と「DCP-J4210N」をラインナップ。いずれも最大6000×1200dpiのプリント解像度と、カラー18枚/分、モノクロ20枚/分のプリント速度(A4片面)が実現された。「MFC-J4510N」にはファクス機能や最大20枚対応のADFも用意されている。いずれのモデルもインターフェイスはUSB 2.0および10/100BASE-TXで、IEEE 802.11n/g/b準拠の無線LANにも対応し、各種メディアなどからのダイレクトプリントも可能。突起部を除き、横幅が480mm、奥行が290mmと、A3プリント対応機としては非常にコンパクトな筐体サイズも特徴となっている。これら2製品は、11月上旬に発売予定。

このほか「BASIC」には、A4対応の複合機モデルとして「DCP-J940N」白/黒、「DCP-J740N」、「DCP-J540N」、「MFC-J960DN/DWN」白/黒、「MFC-J860DN/DWN」「MFC-J840N」、「MFC-J810DN/DWN」、「MFC-J710D/DW」と幅広いラインナップが揃えられている。「DCP」系列はファクス未搭載モデルで、「MFC」系列はファクス機能を搭載。型番の後方に「N」の付くモデルは無線LAN対応、「D」の付くモデルは電話機能を備えており、「DW」は子機が1台多い2台付きモデルとなっている。


「MFC-J4510N」


「DCP-J4210N」


「MFC-J960DN(ブラック)」

ブラザー工業株式会社/ブラザー販売株式会社
価格:オープン
URL:http://www.brother.co.jp/
2012/08/24

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