三菱東京UFJ、顧客情報約560万人分を紛失
三菱東京UFJ、顧客情報約560万人分を紛失
株式会社三菱東京UFJ銀行は、顧客の取引情報が記録されている「コムフィッシュ」を紛失していたことを発表した。
コムフィッシュは内部管理資料を微細文字で焼き付けた、縦10cm・横14cm程度の薄くて小さなフィルムのこと。紛失したコムフィッシュには約560万人分の顧客名・口座番号・取引金額が記録されていた。また、原因は誤廃棄とみられ、外部へ情報が流出した可能性は“極めて低い”としている。
コムフィッシュの閲覧には専用の読み取り機が必要で、肉眼やルーペで情報内容を判別することは不可能なほか、平成20年12月分の発行を最後にコムフィッシュは廃止したという。
コムフィッシュの閲覧には専用の読み取り機が必要で、肉眼やルーペで情報内容を判別することは不可能なほか、平成20年12月分の発行を最後にコムフィッシュは廃止したという。