自動車のカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォード2013」発表

自動車のカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォード2013」発表
一般社団法人 日本流行色協会は、自動車の色彩が持つ情感の豊かさを積極的に訴えかけてゆく中で、さらに文化的な深みを持った、優れた製品が社会に普及することを目指し、優れた自動車のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2013」受賞車を発表した。

総合的に最も優れたカラーデザインに贈られるグランプリは、富士重工業のSUV(スポーツ用多目的車)「インプレッサXV」のデザートカーキ色(内装色はブラック)が受賞。同顕彰制度でスバルがグランプリを獲得したのは初めてで、受賞は3年連続7度目となる。

発表会での審査委員長のコメントでは、「今回のエントリーには、3つの傾向がみられた。それは、彩度や深みを追求するような“きれいな色”、低彩度、ソリッドライクのような“渋めの色”、2トーンや3トーンのようなエクステリアカラーでの“カラーコーディネーションありきのデザイン”。今年のグランプリを選ぶにあたって、どの点を重視するか色々と議論が揺れたが、“きれいな色”という視点はこれまでもあるものだったため、“渋めの色”“カラーコーディネーションありきのデザイン”という2点を重視し、その両方ともが高く評価できるということで、スバル「XV」のデザートカーキ(エクスエリア)×ブラック(インテリア)をグランプリに選んだ」という。


●審査委員特別賞
富士重工業株式会社「XV」
(カラー名)デザートカーキ(エクステリア)ブラック(インテリア)
カラーデザイン担当 雲野裕紀(くもの ゆうき)氏

一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)
URL:http://www.jafca.org/seminar/autocolor/
2012/12/14

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