全国カーライフ実態調査、ナビアプリ利用者の9割が「カーナビ代わりに利用」と発表

全国カーライフ実態調査、ナビアプリ利用者の9割が「カーナビ代わりに利用」と発表
ソニー損害保険株式会社は、マイカーを所有する男女3000人を対象に『2012年 全国カーライフ実態調査』を実施(調査期間2012年10月16日~22日)。調査結果によるとスマホのナビアプリ利用者の9割が「カーナビの代わりになる」と回答していることが判明した。

同調査では、自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18~59歳の男女を対象に全国カーライフ実態調査を実施。3000名の有効回答を得ている。その概要については、運転アシスト機器や機能についての質問で、全体の約2割が「スマホのナビアプリを利用したことがある」と答え、その内の約9割が「カーナビの代わりとして充分、もしくはある程度は使える」と回答。利用者の多くがカーナビの代わりとして、スマホアプリに大きな期待をかけていることが今回の調べでわかった。
(※ソニー損保調べ)


アンケート:運転を支援するスマートフォンアプリの利用経験


アンケート:ナビアプリはカーナビ代わりに使えるか

発表資料
URL:http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2012/12/20121220_1.html
2012/12/20

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