小松左京氏の「日本沈没」直筆原稿1196枚がデジタル化、5月に公開予定

小松左京氏の「日本沈没」直筆原稿1196枚がデジタル化、5月に公開予定
株式会社イオ・小松左京事務所と株式会社寿限無は、今年に発刊40周年を迎える小松左京氏の代表作「日本沈没」の直筆原稿1196枚(紛失した29枚を除く全原稿)および未採用となった草稿、創作メモ、さらに阪神淡路大震災の詳細レポート「大震災95」の生原稿などをデジタルデータ化して、5月に公開すると発表した。

小松左京氏の資料のデジタル化は、図書館向け電子書籍貸出システム(経葉デジタルライブラリ)の開発を手がけている寿限無との間で、同氏が亡くなる以前から検討されていたという。今回の「日本沈没」直筆原稿の公開はその第1弾で、秋田県立図書館が採用した株式会社NTTデータの電子書籍・デジタルアーカイブプラットフォーム「AMLAD」より電子書籍として公開する。

このほかの小松左京氏の作品資料については、小説、エッセー、大阪万博などのイベントといったテーマごとにデジタル化を行い、随時公開する予定だ。


「日本沈没」生原稿 P1205(クライマックス)

発表資料
URL:http://www.keiyou.jp/contents/20130319.html
2013/03/21

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