プロ棋士VSコンピュータの「第2回将棋電王戦」第2局で将棋ソフト「ponanza」が初勝利

プロ棋士VSコンピュータの「第2回将棋電王戦」第2局で将棋ソフト「ponanza」が初勝利
 株式会社ドワンゴと公益社団法人日本将棋連盟は、3月30日に東京・将棋会館で行われたプロ棋士とコンピュータが対局する「第2回将棋電王戦」五番勝負の第2局において、コンピュータソフト「ponanza」が佐藤慎一四段に141手で逆転勝ちしたと発表した。コンピュータソフトが現役プロ棋士に勝ったのは史上初めてだという。

ponanzaは山本一成氏が開発した将棋ソフトで、第22回世界コンピュータ将棋選手権4位となった実績を持つ。山本氏は今回の対局について「この一勝は、情報科学として偉大な一歩だと思います」とコメントしている。

なお、第1局と同様、大盤解説会は東京都港区「ニコファーレ」で催されて、対局・大盤解説などの模様は、動画サイト「niconico」内のサービス「ニコニコ生放送」で生中継された。

これで五番勝負の対戦成績は1勝1敗となった。第3局は4月6日に船江恒平五段と「ツツカナ」が同所で対局する予定だ。


対局の模様

発表資料
URL:http://www.shogi.or.jp/topics/2013/03/post-721.html
2013/04/01

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