レノボ、11.6インチディスプレイを着脱してタブレットとしても使えるUltrabook「ThinkPad Helix」
レノボ、11.6インチディスプレイを着脱してタブレットとしても使えるUltrabook「ThinkPad Helix」
レノボ・ジャパン株式会社は9日、ディスプレイ部分とキーボード部分の着脱が可能なUltrabook「ThinkPad Helix」を、発売すると発表した。法人モデルを4月9日から発売し、個人向けは4月下旬から直販が開始される。最小構成価格は16万8000円前後~。
本製品は、10点マルチタッチ対応の11.6インチフルHDディスプレイを採用し、タブレットとノートブックパソコン両方の使い方ができるUltrabook。タブレットになるディスプレイ部分は、IPS液晶パネルの搭載により広視野角を実現。また、「ゴリラガラス」を使用し、高い強度も誇っている。タブレットには「デジタイザー・ペン」を収納し、細かい作業にも対応する。CPUなどのハードは全てディスプレイ部分に内蔵されているので、本体はディスプレイ部分といえる。
利用イメージは大きく4つを想定。ディスプレイを外した「タブレットモード」、キーボードと一体化した「ノートブックモード」、タブレットを外側に装着して閉じた状態で使用する「タブレット+(プラス)モード」、タブレットを外側に装着して立てた状態で使用する「スタンドモード」となっている。
バッテリーはタブレットとキーボードそれぞれに内蔵され、タブレットは約8時間、キーボードは約4時間駆動可能となっている。ノートブック状態で充電している時は、タブレットの充電が先に開始されるほか、単体での充電にも対応している。
キーボードは約8.8mmと薄く、ノートブック状態での最小重量は約1.6kgと軽量化されている(タブレット単体は約787g)。また、ガラス製のタッチパッドには5点クリックボタンを内蔵し、トラックポイントも備える。
最小構成時の主なスペックは、CPU Intel Core i5-3427U vPro(1.8GHz/最大2.8GHz)、メモリ 4GB、ストレージ SSD 128GB、グラフィックスIntel HD Graphics 4000(CPU内蔵)、OS Windows 8 Pro。IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0。タブレットインターフェースはminiDP、USB2.0x1、前面/背面内蔵カメラ、デジタイザー・ペン(オプション) 、キーボードインターフェースはUSB3.0x2、miniDP、ノートブックモードの本体サイズは96.1(幅)×20.4(高さ)×226(奥行)mm。