地図アプリ「Yahoo!地図」が完全リニューアル--施設の3D化や観光パンフのMAPを収録

地図アプリ「Yahoo!地図」が完全リニューアル--施設の3D化や観光パンフのMAPを収録
ヤフー株式会社は8日、地図アプリ「Yahoo!地図」のAndroid版について完全リニューアルしたと発表した。Google Appsから無料ダウンロードできる。iOS版はiOS7がリリースされる今年後半の提供が予定されている。

今回のリニューアルでは、これまでの、地図を画像データとして扱う「ラスター地図」から、数値データなどからなる「ベクトル(ベクター)地図」に変更し、ズームやスクロールが滑らかで高速になったという。また、地図上の東京スカイツリーや六本木ヒルズ、あべのハルカスなどの主要な施設は3Dで外観を表示。さらに、日本全国48か所で配布している観光パンフレット114枚を収録。観光パンフレット上のMAPにも、現在地が表示されるようになった。


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表示方式は、これまでは北が上と固定されてきたが、変更が自由になった。ルート案内でも、電子コンパスと連動することで行きたい方向に合わせて地図が自動回転し、ルートを表示する。また、目的地までの移動手段の候補画面と実際のルートをMAP上に表示する地図画面が同一画面上で確認できるようになった。


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ほかには、地図上で雨雲の様子や雨量を確認できたり、駐車場の満車情報が表示されたり、レストランなどの営業状態が示されたり、検索結果を残す「ちずクリップ」が追加されたりと、様々な変更が加えられている。


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