Google、手動によるWebスパム対策の対象かどうかを確認できる機能を公開

Google、手動によるWebスパム対策の対象かどうかを確認できる機能を公開
Googleは、Web管理者が自身のサイトに対して、Googleによる手動でのWebスパム対策が実施されているかどうかを確認できる機能として、「ウェブマスターツール」において「手動対策ビューア」を提供開始した。

同社はユーザーの検索結果からスパムを排除することに取り組んでいるが、その方法として、アルゴリズムによる自動処理のほか、ガイドライン違反に対する手動による対策も行っている。Web管理者は、今回提供された「手動対策ビューア」を利用することにより、自身のサイトがそのような手動による対策の対象となっているかどうかを調べられる。

同機能を利用するには、「ウェブマスターツール」にアクセスし、[検索トラフィック]の下にある[手動による対策]をクリックする。「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」というメッセージが表示された場合は、そのサイトには手動による対策は実施されていないことになる。

手動による対策が実施された一部のサイトについては、「ウェブマスターツール」で通知されるほか、手動対策ビューアにおいて問題点が指摘される。Web管理者は指摘された問題を修正して再審査をリクエストすることにより、手動による対策が解除され、それによってユーザーエクスペリエンスの向上も図れる。


手動による対策の対象となっている場合の表示例

ウェブマスターツール
URL:http://www.google.com/webmasters/tools/
2013/08/12



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