KDDI、人気スマホ「HTC J One HTL22」に8月24日から新色レッドメタルを追加
KDDI、人気スマホ「HTC J One HTL22」に8月24日から新色レッドメタルを追加
KDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社は22日、台湾HTC製のスマートフォン「HTC J One HTL22」のカラーバリエーションに、新色としてレッドメタルを追加すると発表した。8月24日から発売される。価格は従来モデルと変わらず、実質負担額1万5000円前後。なお、スペックやサイズなどに関しては、これまでと同じ仕様になっている。
「HTC J One HTL22」は、KDDIのスマートフォンラインナップの中でもトップクラスの人気を誇る機種。先日、14日にエニタイムズが発表したアンケート結果でも、Appleの「iPhoneシリーズ」やソニーの「Xperia A SO-04E」、サムスンの「GALAXY S4 SC-04E」などを抑えて総合満足度でトップに立っている。
そのアンケート調査では外装デザインの良さが満足度につながっていたが、今回、発売中のホワイトメタル/ブラックメタルに新色を追加することで、さらにデザイン性で優位に立とうとしていることがうかがえる。
今回追加される“赤”は、これまでの「HTC J」や「HTC J butterfly」でも人気が高かったカラーで、「HTC J One HTL22」のレッドメタルはメタルボディに直接染色を施し、陽極酸化処理 (アルマイト処理)で、光沢があり鮮やかで、わずかに紫がかった独特な赤になっている。また、耐久性に関しても優れているという。
今回追加される“赤”は、これまでの「HTC J」や「HTC J butterfly」でも人気が高かったカラーで、「HTC J One HTL22」のレッドメタルはメタルボディに直接染色を施し、陽極酸化処理 (アルマイト処理)で、光沢があり鮮やかで、わずかに紫がかった独特な赤になっている。また、耐久性に関しても優れているという。