NTTデータ、サイバー攻撃の手法・被害を特定する「フォレンジック・ラボ」設立

NTTデータ、サイバー攻撃の手法・被害を特定する「フォレンジック・ラボ」設立
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)は9月30日、高度化するサイバー攻撃への対応のため、マルウエア解析技術や証跡保全・分析技術などのデジタル・フォレンジック分野について、先行的研究開発を行う専門組織「フォレンジック・ラボ」を、10月1日に設立すると発表した。

「フォレンジック・ラボ」は、モバイルサービスを含むアプリケーションまでの総合的なセキュリティー管理を提供するトータルマネージドセキュリティーサービス(TMSS)を、さらに強化することを目的に設立。不正アクセスなどが発生した場合、痕跡を解析し、サイバー攻撃の手法や被害を迅速に特定するという。

具体的な活動内容としては、サイバー攻撃などの電子的痕跡を収集し、裁判などで証拠として扱うための科学的調査技術やツールの開発を進める。また、日本や諸外国の判例に基づく、法的に有効な証跡確保の仕組みについて調査研究を行っていくという。


発表資料

発表資料
URL:http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2013/093000.html
2013/10/01

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