「最新パソコン、買うなら今でしょ！」林先生がWindows XPの買換えを促進
「最新パソコン、買うなら今でしょ！」林先生がWindows XPの買換えを促進
日本マイクロソフト株式会社の執行役常務・香山春明氏が会長を務める、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム（WDLC）は6日、Windows XPのサポート終了を控え、最新パソコンへの買い替えキャンペーン「最新パソコン、買うなら今でしょ！」を開始すると発表した。
本キャンペーンは、「今でしょ！」のキャッチフレーズで一躍有名になった東進ハイスクールの林修先生がメインキャラクター。現代文の先生ならではの、わかりやすい説明で新旧パソコンの違いや買換えについて、キャンペーンサイトで発信していくという。
キャンペーンサイトでは、林先生がパソコン売り場の店員になってパソコンの使い方をレクチャーしたり、最新パソコンの機能について解説したりする動画がメインコンテンツとなっている。Windows XPは2014年4月9日にサポートが終了されるため、終了直前の春商戦までキャンペーンを継続するという。