マウス、Celeron G1820を採用したスリムタワー/ミニタワーPCを発売
マウス、Celeron G1820を採用したスリムタワー/ミニタワーPCを発売
株式会社マウスコンピューターは、Celeron G1820を搭載するスリムタワーPC「Lm-iH300E」およびミニタワーPC「Lm-iHS200E」を発売した。いずれも基本構成価格は4万4940円。プリインストールOSにはWindows 8.1（64bit）とWindows 7 Home Premium（64bit）を選択でき、その他の各種カスタマイズにもBTO対応する。
両製品の基本仕様は、メモリが4GB/最大16GB、内蔵ストレージが500GBのHDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブで、「Lm-iHS200E」にはマルチカードリーダーも実装。BTOカスタマイズでは、最大4TBのHDD、最大1TBのSSDを選択することもでき、「Lm-iHS200E」は水冷CPUクーラーにも対応する。本体サイズは「Lm-iH300E」が180（幅）×373（高さ）×382（奥行）mmで、「Lm-iHS200E」が100（幅）×364（高さ）×393（奥行）mm。