携帯電話の「学割」サービス、加入率はドコモ・満足度はauがトップ
携帯電話の「学割」サービス、加入率はドコモ・満足度はauがトップ
株式会社ICT総研は3日、2014年携帯電話の「学割」サービス利用動向調査の結果を発表した。調査対象は携帯電話を利用する学生(小・中・高・大・院生・短大・専門)の子供を持つ親1000人。
加入率に関しては、エヌ・ティ・ティ・ドコモ(docomo)がトップの80.3%、au(KDDI)が78.1%、ソフトバンクモバイルが75.6%となっている。ドコモは「学割」サービス導入が3社中最も遅かったにも関わらず、加入率で1位を獲得している。
また、満足度に関しては、100点満点で換算するとau60.5点、ドコモ58.6点、ソフトバンク55.9点となり、「満足している」「どちらかと言えば満足」を足すとau70.1%、ドコモ65.5%、ソフトバンク63.4%という結果になった。ここでは、ソフトバンクがわずかに苦戦していることが分かった。
そのほか、購入時は誰の意見を重要視するかでは「学生本人」が50.9%、料金を支払うのは「保護者」が87.9%、子供に携帯を持たせる良い実感として「子供が外にいても、すぐに連絡が取れる」63.4%、悪い実感として「利用料金がかかりすぎる」31.5%、などの結果が出ている。