ユビキタス、「物のインターネット」を実現するプラットフォーム「dalchymia」を発表

ユビキタス、「物のインターネット」を実現するプラットフォーム「dalchymia」を発表

株式会社ユビキタスは、デバイスとデータを管理して「Internet of Things(IoT)」(物のインターネット)を実現するプラットフォーム「dalchymia(ダルキュミア)」を提供開始した。

同プラットフォームは、さまざまなデバイスとの連携や外部データを集約するするためのAPIやインターフェイスなどを提供するもので、クラウドベースで構築されているため、接続されるデバイスの数が増えてもスケール変更が容易で運用コストの最適化を図れる。

主要コンポーネントは、ユーザーやデバイス管理機能を提供する「システムサービス」、データモデルを構成するコアコンポーネント「デバイスクラウドサービスコア」、サービスコアで処理されたデータをストアするためのデータベース「データストア」、あらゆるデバイスをdalchymiaに接続するためのインターフェイス「デバイスコミュニケーションインターフェイス」の4つで構成される。

ユーザー認証やデバイス管理機能などサービス開発に必要な機能が実装済みで、システム開発を行う専任のエンジニアを持たない事業者でも低コストでIoTを実現できる。今後はサービス・プロバイダーやソリューション・プロバイダー、ハードウェアメーカーなどと連携して、多種多様なセンサーデバイスからのデータや外部ソースのデータを同プラットフォーム上に蓄積し、さまざまなソリューションとして展開する構えだ。


dalchymiaのサービス構成

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