NEC、東京駅でSDNを活用した駅構内共通ネットワーク基盤を構築へ

NEC、東京駅でSDNを活用した駅構内共通ネットワーク基盤を構築へ

日本電気株式会社(NEC)は、JR東日本 東京駅のいて、SDN(Software-Defined Networking)を活用した「駅構内共通ネットワーク」を構築し、2014年3月の完成を予定していると発表した。SDNは同社が注力する社会ソリューション事業の一つで、国内外の100社以上にSDNを活用したシステムを納入しているという。

東京駅は大規模なターミナル駅であり、駅構内には列車運行情報をはじめとした鉄道情報など、多数のシステムの膨大なデータがネットワーク上を行き交っている。そこでJR東日本は、システム毎のネットワークを共有化することで、個々の顧客のニーズに応じたサービスを柔軟・迅速に提供可能にするためのインフラとして、SDNを用いた「駅構内共通ネットワーク」の構築を決定した。

システムの特長としては、多様なシステムで共有できる大規模ネットワーク基盤と、新サービスの実施や駅構内環境の変化に柔軟に対応できることで、ネットワーク構築が格段にはやくなるため、顧客ニーズに応じた新サービスの実現など事業スピードの強化に貢献していく。


概要イメージ

発表資料
URL:http://jpn.nec.com/press/201402/20140224_01.html
2014/02/25

MdN DIのトップぺージ