キヤノン、カメラ用交換レンズ累計生産本数1億本を達成
キヤノン、カメラ用交換レンズ累計生産本数1億本を達成
キヤノン株式会社は、レンズ交換式カメラ「EOS」シリーズ用の交換レンズである「EFレンズ」の累計生産本数が1億本に到達したことを発表した。2013年5月に累計生産本数9000万本を達成してから約11カ月後の大台到達。同社による報道発表資料では、カメラ交換用レンズとしての累計生産本数1億本の達成は世界初としている(同社調べ/2014年4月22日時点)。
1987年にAF一眼レフカメラ「EOS」シリーズとともに誕生した「EFレンズ」は、超音波モーター(USM)を搭載した「EF300mm F2.8L USM(1987年11月発売)」、手ブレ補正機構(IS)を備えた「EF75-300mm F4-5.6 IS USM(1995年9月発売)」、DO(積層型回折光学素子)レンズの「EF400mm F4 DO IS USM(2001年12月)」、ハイブリッドISを採用した「EF100mm F2.8L マクロ IS USM(2009年10月)」など、多様な革新的技術とともに進化を遂げてきた。2014年4月30日時点でのラインナップは計89種類(エクステンダー2種と海外モデル3種を含む)。記念すべき1億本目には、1.4倍エクステンダーを内蔵する「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X」が該当した。
なお、今回の発表にあたり、同社では「今後も光学技術を核に多様なイメージング技術に磨きをかけ、魅力的で信頼性の高いカメラやレンズづくりに挑戦し続けることで、初心者からハイアマチュア、プロに至るまで幅広いユーザーの様々なニーズに対応し、写真・映像文化の発展に貢献」していくことを声明している。