ソフトバンクグループのアスラテック、ロボット事業に本格参入

ソフトバンクグループのアスラテック、ロボット事業に本格参入

ソフトバンクグループのアスラテック株式会社は、ロボット制御ソフトウエア「V-Sido OS(ブシドー・オーエス)」を提供するとともに、ロボットの開発支援を開始し、ロボット・ソフトウェア事業に本格的に参入すると発表した。

同ソフトは、リアルタイムにロボットの動きを生成することが可能で、急な衝撃を受けたときや不安定な足場でも倒れにくい安定性を備える。また、スマートフォンなどから大まかな指示を出すだけでロボットが必要な情報を補完して動くことを可能にする。汎用性が高く、大きさや形状、用途を問わず、さまざまなロボットを制御できる。

同社は、数多くのロボット開発企業に同ソフトの採用を検討してもらうために、倒れにくい姿勢制御や、リアルタイムでの2足歩行など一部機能を実装したマイコンボード「V-Sido CONNECT(ブシドー・コネクト)」を年内に発売すると発表した。同製品は企業だけでなく、自作ロボットの制御ボードとして、ホビーロボットのユーザー向けにも販売する予定だ。


V-Sido CONNECT

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