パナソニック、4K動画撮影機能を備えるレンズ一体型デジカメ
パナソニック、4K動画撮影機能を備えるレンズ一体型デジカメ
パナソニック株式会社は、レンズ一体型デジタルカメラ“LUMIX”「DMC-FZ1000」を7月17日に発売する。光学16倍ズームの「LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ」を搭載した高倍率モデル。4K動画撮影機能を備えていることが大きな特徴で、4K動画から約800万画素の静止画を切り出す「4K PHOTO」に対応している。価格はオープン。
本製品は、撮像素子に1.0型MOSセンサーを採用した有効2010万画素のモデルだ。従来機「DMC-FZ200」より4倍大きいMOSセンサーの採用により、1画素あたりの受光面が大きくなることで、高感度と幅広いダイナミックレンジを実現。歪曲/解像度/ゴースト/フレアなどの各要素にも優れた性能のライカDCレンズとの組み合わせで、ボケ味を活かした撮影も行いやすくなっている。独自の空間認識技術“DFD(Depth From Defocus)テクノロジー”による新方式の「空間認識AF」と新開発のリニアモーターも搭載されており、AFの高速化も実現。ワイド端/AFS/1点AF/ライブビューモード60fps時のAF速度は約0.09秒で、約0.66秒の高速起動と合わせ、素早いレスポンスが追求されている。
記録用の外部メディアにはSD/SDHC/SDXCメモリーカードの使用が可能(UHS-Iカード対応)。約92万pixelsの3.0型フリーアングルモニタを実装し、約236万pixelsの有機EL(OLED)を採用したLVFも備えている。IEEE 802.11n/g/b準拠の無線LANやNFCにも対応。突起部を除く本体サイズは約136.8(幅)×98.5(高さ)×130.7(奥行)mmで、バッテリー/メモリーカードを含む重量は約831gとなっている。