オンラインバンキングの正しい画面把握で不正送金防止を
オンラインバンキングの正しい画面把握で不正送金防止を
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、オンラインバンキングにおける2014年の国内被害額が5月9日の時点で14億円を突破し、すでに昨年の被害総額を超えたとして、過去3回にわたる呼びかけに加え、改めて注意喚起を行っている。
IPAによると金銭被害を防止するためには、騙されないための注意深さと知識、そして利用者自身で何が正しいのかを「知る」ことが必要だという。具体的には、オンラインバンキングの「正しい画面」を知ることで、パソコンが万が一ウイルスに感染しても異常に気づくことができるとしている。
また、新しい手口として、利用者のパソコンにウイルスを感染させることで不正なポップアップ画面を表示させそこにIDやパスワードなどを入力するよう誘導し、入力させた情報を即座に悪用し第三者の口座への不正送金がリアルタイムに行われている。つまり、パソコンにウイルス感染していても不正な画面に気づくことで被害を防止できると注意を促している。
また、新しい手口として、利用者のパソコンにウイルスを感染させることで不正なポップアップ画面を表示させそこにIDやパスワードなどを入力するよう誘導し、入力させた情報を即座に悪用し第三者の口座への不正送金がリアルタイムに行われている。つまり、パソコンにウイルス感染していても不正な画面に気づくことで被害を防止できると注意を促している。