アイ・オー、「ギガクリア・エンジンII」搭載のフルHD液晶
アイ・オー、「ギガクリア・エンジンII」搭載のフルHD液晶
株式会社アイ・オー・データ機器は、超解像技術「ギガクリア・エンジンII」を搭載する液晶ディスプレイ「GigaCrystaシリーズ」を11月中旬に発売する。製品ラインナップは、27型ワイド機「LCD-RDT271XPB」と23.8型ワイド機「LCD-RDT241XPB」の2モデル。23.8型モデルでは、フレーム最小部が6.4mmの“極細フレーム”デザインが採用されている。いずれも価格はオープン。
本シリーズの大きな特徴である超解像チップ「ギガクリア・エンジンII」は、独自の画像処理アルゴリズムに基づいて、映像ソースに応じた各種の処理を複合的に実行する。自動選択時には、HD/SD/LDの3段階を自動的に判別して超解像技術や高画質機能の調節範囲を設定。滑らかな肌色処理/ブロックノイズ低減/エリアごとに適したコントラスト調節/暗部のディテール向上/10bitガンマ補正/階調数拡張処理などの補正効果を得られる。
両モデルは、非光沢タイプのAH-IPSパネルを採用しており、表示解像度は1920×1080pixels。輝度は250cd/平方メートル、コントラスト比は1000:1、応答速度は最大3.2ms(GtoG)、視野角は水平/垂直ともに178度で、本体にはステレオスピーカー(27型:2.5W+2.5W/23.8型:2W+2W)も実装している。映像用インターフェイスも、HDCP対応のDVI-D/HDMI×2(1基はMHL対応)/D端子/D-Subミニ15ピンと多彩。5段階でのブルーライト低減機能や複数の映像ソースを同時に表示できるPIP&POP機能も備えている。スタンドを含む本体サイズ/重量は、「LCD-RDT271XPB」が643(幅)×445(高さ)×230(奥行)mm/6.8kgで、「LCD-RDT241XPB」が540(幅)×361〜391(高さ)×170(奥行)mm/4.8kg。