NTTデータ、スマートグラスとジェスチャーによるAR入力技術開発

NTTデータ、スマートグラスとジェスチャーによるAR入力技術開発

株式会社NTTデータは、メガネ型のコンピュータであるスマートグラスの企業活用で必要となる、キーボードを必要とせずにスマートグラスで文字入力を実現するAR入力技術を開発したと発表した。同技術は特許出願中だという。

スマートグラスをはじめとするウェアラブルデバイスの業務活用が期待されているが、キーボードやタッチパネルを持たないため、作業結果や認証における暗証番号などの入力ができないという課題があった。

同技術では、スマートグラスのディスプレイに表示された情報をジェスチャーによって選択しカメラで取り込むことで暗証番号などの文字入力を可能にしてくれるもので、物理的な入力の痕跡を残さず他者からの覗き見を防止することができる。このため、従来よりも高いセキュリティでの入力を実現できるという。今後は同技術を含むウェアラブルデバイスを活用した実証実験を進め、2015年度早期のソリューション提供を目指すとしている。


利用イメージ

発表資料
URL:http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2014/101502.html
2014/10/17

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