Google、海から三陸海岸を撮影したストリートビュー公開

Google、海から三陸海岸を撮影したストリートビュー公開

Googleは、2014年6月に開始した「海からのストリートビュープロジェクト」において、夏から秋にかけて撮影した三陸海岸の景観をストリートビューで公開した。

同プロジェクトは東日本大震災で大きな被害を受けた地域をストリートビューで撮影し、その様子をパノラマ画像で記録する「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」の一環として行っているもので、従来の陸のストリートビューに、新たに海からの視点を加えて三陸の景観を記録する。

今回公開したのは、2014年6月から9月にかけて撮影した大槌、釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、雄勝、塩竈の8エリアの画像で、復興に取り組むコミュニティや漁師など地元の人々と協力して撮影した。撮影機材は専用のマウントを使って漁船に取り付けた「トレッカー」を使用し、漁師が養殖場や岩礁を避けて、可能な限り陸に近付きながら船を操縦して、総撮影距離400kmを撮影した。


気仙沼港の様子

三陸を海からストリートビュー
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