さくら、「ストレージ専有 with NetApp」を開始
さくら、「ストレージ専有 with NetApp」を開始
さくらインターネット株式会社は、1社専有型のクラウドストレージサービス「ストレージ専有 with NetApp」の提供を開始した。都内データセンターに構築される物理ストレージのクラウドサービスで、ネットアップ株式会社製のストレージ「FASシリーズ」と、専有ネットワーク回線の利用が可能。注文から最短1カ月で利用開始できる。
「ストレージ専有 with NetApp」では「FAS2554」を採用しており、コントローラがシングル構成のプランとHA構成のプランを用意している。それぞれ、2TBディスク×12(24TB)/×24(48TB)、3TBディスク×12(36TB)/×24(72TB)、4TBディスク×12(48TB)/×24(96TB)のモデルプランをラインナップ(実効容量は構成/SnapShot容量などで変動)。追加の月額費用でスケールアップにも対応する。
また、同社では「DR with NetApp」もあわせてリリースし、提供を開始した。これはユーザーが保有するFASストレージからデータを自動的にバックアップするサービスで、VPNも標準提供。石狩データセンター構築の「FAS8000シリーズ」を用い、レプリケーションを実現するSnapMirror機能にてバックアップが行われる。「ストレージ専有 with NetApp」のFASストレージからのバックアップにも対応。