ソニー、小型のハイレゾ対応ポタアン「PHA-1A」を発売
ソニー、小型のハイレゾ対応ポタアン「PHA-1A」を発売
ソニー株式会社は、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-1A」を3月21日に発売する。音声入力用にUSB/microUSB端子を備え、ウォークマン/Xperia/iOS端末/パソコンとのデジタル接続が可能。新採用の非同期伝送方式(Asynchronous)で、最大192kHz/24bitのリニアPCMハイレゾ音源に対応する(DSD非対応)。価格はオープンで、市場予想価格は3万円前後(税抜)。
本製品は、従来機「PHA-1」からデザインを一新し、大幅な小型/軽量化が実現された。本体には、Wolfson Microelectronics製の「WM8740」(DAC)、Texas Instruments製の「LME49860」(オペアンプ)および「TPA6120」(ヘッドホンアンプ)を搭載。シールド効果のあるアルミケースの採用で、音質劣化の原因となる外部ノイズの低減も図られている。
専用microUSB経由で充電を行える内蔵バッテリーは、持続時間が約6時間。別売のUSB-ACアダプタ「AC-UD20」を用いて本製品の充電時にウォークマンを接続すると、双方の同時充電が可能となる。本体サイズは約62(幅)×18.5(高さ)×109(奥行)mmで、重量は約145g。出力は約148mW+148mW(8Ω/10%ひずみ)/約80mW+80mW(32Ω/1%ひずみ)/約16.4mW+16.4mW(300Ω/10%ひずみ)、周波数特性は10〜100kHz、対応インピーダンスは8〜600Ωで、NORMAL/HIGHを切り替えるGAINスイッチを搭載する。