スタンプ等を使った情報共有システム「知話輪」

スタンプ等を使った情報共有システム「知話輪」


「知話輪」の情報共有の流れ

ドリーム・アーツは15日、現場で得た気づきや感覚を共有し合い、現場の一次情報を可視化することで意識共有を深め、組織的な現場変革を支援するクラウドサービス「知話輪(ちわわ)」を発表した。5月1日からサービスの提供を開始する。

同サービスは、反響ビュー、賛同ビュー、散布図ビュー、マップビューなどの可視化機能、メッセージ、コメント、スタンプなどのソーシャル機能、ナレッジ集約、プッシュ通知などのお世話役支援といった機能を備え、現場から湧き上がってくる感情や心の動き、現場の情報を間引くことなく共有し、スピーディーな経営判断を可能にする。外出先からも利用しやすいよう、スマートデバイスからの活用を想定。ただ情報を伝えるだけでなく、テーマと関連付けて現場の情報や意識を発信・共有することで、現場業務に密着した基盤システムとして機能するように開発されている。

同サービス開発の背景には、産業のボーダーレス化、企業競争の激化により、確実性が高くなくても新たな挑戦をしなければならない状況がある。そこで、まず実践して動きながら考え、現場の意識や感覚も共有するという「仮説・実践・検証サイクル」を高速に回すことが重要になってくるという。同サービスは企業単位のクラウド環境での運用が可能で、情報流出リスクに備えた監査証跡ログも用意。導入には、まずパイロット利用から始め、ドリーム・アーツ社員による現場体験、顧客のエバンジェリストとの議論、プロトタイピングなどを通じて、最適なカスタマイズを行ったうえでサービスを提供するという。

ドリーム・アーツ
URL:http://www.dreamarts.co.jp/
2015/04/16

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