東京都・絵本の物語を入り口にした参加型の現代アート展「キュッパのびじゅつかん」
東京都・絵本の物語を入り口にした参加型の現代アート展「キュッパのびじゅつかん」
2015年7月18日(土)より、東京都美術館で「ノルウェーから東京・上野へ!キュッパのびじゅつかん-みつめて、あつめて、しらべて、ならべて」が開催される。小学生以下から大人までを対象にした展覧会で、未就学児は保護者同伴により入場可。観覧料は一般800円/65歳以上500円/学生400円/高校生以下無料、休室日は毎週月曜(7月20日と9月21日は開館)および7月21日(火)、時間は9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)で、9月11日(金)と9月18日(金)を除く毎週金曜には21:00までの夜間開室が行われる。
本展は、ノルウェーの作家オーシル・カンスタ・ヨンセン氏の絵本「キュッパのはくぶつかん」(福音館書店)の物語を入り口とした内容。上野公園のミュージアムが連携して取り組む子どもたちの“ミュージアム・デビュー”を応援するプロジェクト「Museum Start あいうえの」の活動から発展して企画された。“物を見つめ、集め、並べてみることから始まる、私たちの住む世界とのコミュニケーション”をテーマとし、観察と収集を通じて表現する現代アーティストの作品や、収集への熱意を感じさせるコレクションが紹介される。
展示を鑑賞する部屋に続き、物を拾い集めて観察し、自分のルールで箱に並べて巨大な棚に収蔵することを楽しむスペースも用意。これは、絵本に登場する主人公キュッパが、物集めが大好きであることに由来している。直径5cmのヒノキの間伐材で作成された幅12m×高さ8mの巨大な棚《 bigdatana - たなはもののすみか》は、日比野克彦氏が手掛けた作品。棚の前の床に置かれて箱へとディスプレイできる物は1000種にも及び、自分の周りに広がる世界をクリエイティブに観察して、他者と“まなざし”を共有する楽しさを体験できる。
(c) Ashild Kanstad Johnsen/TMS
(c) Ashild Kanstad Johnsen/TMS
■期間:
2015年7月18日(土)~10月4日(日)
■開催場所:
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
東京都台東区上野公園8-36
■問い合わせ先:
東京都美術館/株式会社トムス・エンタテインメント
tel. 03-3823-6921(東京都美術館)
url. http://kubbe.tobikan.jp
2015年7月18日(土)~10月4日(日)
■開催場所:
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
東京都台東区上野公園8-36
■問い合わせ先:
東京都美術館/株式会社トムス・エンタテインメント
tel. 03-3823-6921(東京都美術館)
url. http://kubbe.tobikan.jp
2015-07-18
2015-10-04
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