プラネックス、16ポートスイッチングハブ「FXG-16IM4」を発売
プラネックス、16ポートスイッチングハブ「FXG-16IM4」を発売
FXG-16IM4
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、16ポートのスイッチングハブ「FXG-16IM4」を7月17日に発売すると発表した。
同製品はギガビットに対応した16ポートの電源内蔵スイッチングハブ。全ポートがギガビット対応で、通信の転送効率を高めるジャンボフレームにも対応している。ネットワークのループ構成を検知して、誤接続がある場合はLEDで知らせるループ検知機能を搭載するほか、高い通信効率を実現するフローコントロール機能も搭載する。
本体は放熱性の高いメタルボディを採用しており、ファンレス設計となっている。コンデンサには日本製を採用。19インチラック用マウントキットも付属する。サイズは216（幅）×133（奥行）×42（高さ）、重量は約970g。
本体は放熱性の高いメタルボディを採用しており、ファンレス設計となっている。コンデンサには日本製を採用。19インチラック用マウントキットも付属する。サイズは216（幅）×133（奥行）×42（高さ）、重量は約970g。