「Windows Server 2003」サポートが終了、移行支援は継続
「Windows Server 2003」サポートが終了、移行支援は継続
Windows Server 2003 移行ポータル
日本マイクロソフト株式会社は、「Windows Server 2003」のサポート終了を公式ブログにて発表した。
同OSは2003年5月の発売以来、12年2カ月にわたってサポートが提供されてきたが、7月15日をもってセキュリティ更新プログラムの提供をはじめとするすべてのサポートが終了した。同社は、7月15日以降も新しい環境へ移行できない場合は、すでに提供済みのセキュリティ更新プログラムをすべて適用し、セキュリティ上の脅威を軽減する手段を取るよう呼びかけている。さらに、できるだけ早い段階で新しい環境へ移行する計画を立てることを推奨している。
同社は2014年1月より、Windows Server 2003から最新のサーバーOS「Windows Server 2012 R2」への移行や、クラウドサービスの活用などを促進するキャンペーンなどの支援を行なってきた。同社は今後も顧客の円滑な移行を支援するため、電話での移行相談窓口や「Windows Server 2003 移行ポータル」などのWebサイトを通じた情報発信、パートナー企業を通じた支援などを継続すると説明している。