東京都・新たなキヤノンオープンギャラリーで林忠彦氏の写真展「カストリ時代1946-1956&AMERICA1955」
東京都・新たなキヤノンオープンギャラリーで林忠彦氏の写真展「カストリ時代1946-1956&AMERICA1955」
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、2015年7月27日(月)に「キヤノンオープンギャラリー1・2」を開設する。キヤノンSタワーの2Fに位置する従来の「オープンギャラリー」を改装して「キヤノンオープンギャラリー2」とし、新たに増設された展示スペースが「キヤノンオープンギャラリー1」となった。オープニングの記念としては、故・林忠彦氏の写真展「カストリ時代1946-1956&AMERICA1955」が、2015年8月25日(火)まで開催される。入場無料、開館時間は10:00〜17:30、休館日は日曜(8月2日はイベントのため開館)/祝日で、8月8日(土)〜8月16日(日)は夏期休館。
「オープンギャラリー」では、キヤノンSタワー1Fの「キヤノンギャラリーS」と合わせ、約66万人の来場者を集めてきた。国内著名作家中心の企画展が開催される「キヤノンギャラリーS」に対し、これまで「オープンギャラリー」では、キヤノンが収蔵する作品(キヤノンフォトコレクション)の展示やキヤノンフォトクラブ会員によるグループ展などを実施。今回「キヤノンオープンギャラリー1・2」としてリニューアルすることで、より幅広い企画展を開催することが可能となった。キヤノンの最新カメラやプリンタを試せるショールーム「キヤノンプラザS」や、写真集を自由に閲覧できる「フォトライブラリー」も併設されている。
オープン記念となる林忠彦氏の個展は、終戦から70年にあたる2015年において、戦後の日本とアメリカの姿をありのままに捉えた写真群を対比することで、あらためて戦争とは何だったのかを考える内容。タイトルの「カストリ時代」とは、1946年から1956年にかけての混沌とした戦後社会をたくましく生きる日本人の様子を撮影した写真群を示す。今後の日本を考える端緒ともなるべき写真展で、会期中の2015年8月2日(日)13:30〜15:00には、田沼武能氏(写真家)/篠田正浩氏(映画監督)/飯沢耕太郎氏(写真評論家)による公開鼎談も実施(要申込/先着順300名)。2015年7月27日(月)と8月1日(土)のそれぞれ14:00からは、林忠彦氏の息子である写真家の林義勝氏が作品解説するギャラリートークも開催される。
■期間:
2015年7月27日(月)~8月25日(火)
■開催場所:
キヤノンオープンギャラリー1・2
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー2F
■問い合わせ先:
キヤノンギャラリーS
tel. 03-6719-9021
url. http://canon.jp/gallery
2015年7月27日(月)~8月25日(火)
■開催場所:
キヤノンオープンギャラリー1・2
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー2F
■問い合わせ先:
キヤノンギャラリーS
tel. 03-6719-9021
url. http://canon.jp/gallery
2015-07-27
2015-08-25
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