さくらインターネットが石狩市に太陽光発電所を建設、石狩データセンターに送電開始
さくらインターネットが石狩市に太陽光発電所を建設、石狩データセンターに送電開始
さくらインターネット株式会社は、「さくらインターネット石狩太陽光発電所」を北海道石狩市に建設し、石狩データセンターへの送電を開始した。
同発電所は、発電した電力を交流電力に変換することなく、直流のまま石狩データセンターへ送電し、専用のサーバールームに給電する。同社は、石狩データセンターが全棟(計8棟を予定)稼働したと仮定すると、およそ4000ラック分のサーバーが電力を使用する計算になるため、再生可能エネルギーを売電することなく、完全自社利用ができると考えて、太陽光発電所の開所に至ったという。
石狩データセンターでは、2013年3月から高電圧直流(HVDC)給電システムが商用環境で稼働中で、太陽光発電所で発電した電気は直流のため、このHVDCサーバーへ直流のまま給電する。同発電所は、給電状況を自動で判別し、天候などの問題で発電できないときは交流系統から、停電などの場合はバッテリーから給電できる、優先制御を採用している。また、発電量を最大限に引き上げる制御機構を備えた製品を採用し、再生可能エネルギーを無駄なく利用する工夫を行う。
石狩データセンターでは、2013年3月から高電圧直流(HVDC)給電システムが商用環境で稼働中で、太陽光発電所で発電した電気は直流のため、このHVDCサーバーへ直流のまま給電する。同発電所は、給電状況を自動で判別し、天候などの問題で発電できないときは交流系統から、停電などの場合はバッテリーから給電できる、優先制御を採用している。また、発電量を最大限に引き上げる制御機構を備えた製品を採用し、再生可能エネルギーを無駄なく利用する工夫を行う。