ウェアラブルトランシーバー「BONX」のクラウドファンディングが開始
ウェアラブルトランシーバー「BONX」のクラウドファンディングが開始
BONX
チケイ株式会社は、ウェアラブルトランシーバー「BONX」の製品詳細を発表した。同社は同製品を12月上旬に日本と米国にて発売する予定で、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」にてクラウドファンディングを開始した。
同製品は、アウトドアでの激しい運動中でも複数の仲間とスムーズにコミュニケーションを取れるウェアラブルトランシーバー。専用スマートフォンアプリとBluetoothデュアルモードで接続可能で、携帯電話を使う為通信距離の制限がない。電波の弱い環境での切断や遅延を抑制する独自通信プロトコルを採用しており、声を検知して自動的に通信する独自のグループ同時通話システムを採用している。同時通話可能人数は10人。
デュアルマイクを搭載しており、マルチレイヤーでの騒音・風切り音対策によるクリアな音声を実現しているほか、Push-To-Talkモードや会話中の音楽再生なども行える。
クラウドファンディングでは、早期支援者に限り、予定小売価格15,800円のところ、7,800円で購入できる。また、ペアでの購入の場合はさらに低価格となる。
デュアルマイクを搭載しており、マルチレイヤーでの騒音・風切り音対策によるクリアな音声を実現しているほか、Push-To-Talkモードや会話中の音楽再生なども行える。
クラウドファンディングでは、早期支援者に限り、予定小売価格15,800円のところ、7,800円で購入できる。また、ペアでの購入の場合はさらに低価格となる。