電子顕微鏡越しに見る極彩色の神経細胞がアート作品に!写真家と脳神経学者による展覧会が東京で開催
電子顕微鏡越しに見る極彩色の神経細胞がアート作品に!写真家と脳神経学者による展覧会が東京で開催
2015年12月5日(土)から12月27日(日)まで、株式会社ZEエナジーが運営するgallery COEXIST-TOKYOにて「吉岡さとる&ヘルミナ・ネデレスク the universe of the brain」が開催される。電子顕微鏡越しに見られる無数の神経細胞がレンズを通じてアート作品として発表されており、脳神経の写真や映像の新作に加え、世界各国の高エネルギー物理学研究所(加速器施設)を撮影したこれまでの作品も展示。「何故、我々は存在するのか?」という普遍的なテーマに立ち向かい、人類の存在意義を問う展覧会となっている。休廊日は月曜で、時間は11:00〜19:00(最終日は17:00まで)。
吉岡さとる氏は1963年高知県生まれのフォトグラファー。以前から各地で加速器施設の撮影を行っており、宇宙や生命の誕生に強い関心を寄せていた。2013年から、沖縄科学技術大学院大学(OIST)神経科学研究ユニット協力のもと、脳神経学者のヘルミナ・ネデレスク氏と協同で、電子顕微鏡で得られた実験用マウスの脳内データの撮影を開始した。ヘルミナ・ネデレスク氏は、2015年からは東京医科歯科大学での日本学術振興会/研究員。小脳内の運動学習の獲得を支配する細胞や分子事業を理解することについて研究しており、発達中の神経のネットワーク網の構造変化を調査して、それがモーター制御の洗練に関与するかを調べている。本展で鑑賞できるのは、そのような写真家と脳神経学者との異色のコラボレーションによる“作品”。無数の神経細胞が星のように煌めく体内の“小宇宙”の美が探られている。
■期間:
2015年12月5日(土)~12月27日(日)
■開催場所:
gallery COEXIST-TOKYO
東京都江東区木場3-18-17 2F
■問い合わせ先:
gallery COEXIST-TOKYO
url. http://coexist-tokyo.com/
2015年12月5日(土)~12月27日(日)
■開催場所:
gallery COEXIST-TOKYO
東京都江東区木場3-18-17 2F
■問い合わせ先:
gallery COEXIST-TOKYO
url. http://coexist-tokyo.com/
2015-12-05
2015-12-27
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