交通新聞社、時刻表アプリ「デジタル JR 時刻表 Lite」のAndroid 版を提供開始
交通新聞社、時刻表アプリ「デジタル JR 時刻表 Lite」のAndroid 版を提供開始
株式会社交通新聞社は、スマートフォン向け時刻表アプリ「デジタル JR 時刻表 Lite」のAndroid版を1月29日に提供開始すると発表した。対応OSはAndroid4.2～5.1。
同アプリは、月刊誌「JR 時刻表」と「東京時刻表」に収録されている全路線の時刻表を誌面と同じスタイルで表示できるアプリ。目的に応じて表示をカスタマイズすることも可能で、従来の経路検索アプリの機能に加えて、時刻表ならではの列車情報（運転日や編成設備）も確認できる。
同社は同アプリのiPhone版を2015年12月25日に先行配信しており、すでに1万ダウンロードを突破しているという。今回、提供開始するAndroid版は、2016年2月号データから収録する。
利用料金は、初回インストール時に限り、すべての機能を無料で7日間試用可能で、それ以降は税込360円（2017年1月31日まではリリース記念キャンペーンで250円）の自動継続チケット（1カ月）または税込120円の7日間チケットを購入することで使用できる。
同社は同アプリのiPhone版を2015年12月25日に先行配信しており、すでに1万ダウンロードを突破しているという。今回、提供開始するAndroid版は、2016年2月号データから収録する。
利用料金は、初回インストール時に限り、すべての機能を無料で7日間試用可能で、それ以降は税込360円（2017年1月31日まではリリース記念キャンペーンで250円）の自動継続チケット（1カ月）または税込120円の7日間チケットを購入することで使用できる。