10の有名な企業ロゴが自社製品の影響を受けるとこうなる

10の有名な企業ロゴが自社製品の影響を受けるとこうなる


マクドナルドのロゴ

イタリアの工業製品デザイナー、マルコ・シェンブリ(Marco Schembri)による、有名な企業ロゴが、自社製品の影響を受けたらどうなるかという投稿が、デザイナーを中心に反響を得ている。

マクドナルドのエムのロゴはハンバーガーの食べ過ぎで太ってしまい、ウォッカブランドABSOLUTはお酒の飲み過ぎか視界がぼやけてしまっている。また、スターバックスは珈琲で目が冴えてギンギンになり、カミソリのGilletteはロゴが真っ二つに。

それぞれのロゴの変化には、企業の象徴でもあるロゴに、製品の特徴をひっかけたユニークな仕掛けが盛りだくさん。デザイナーの独特な思考の一端が垣間見える出来映えとなっている。


1.マクドナルド


2.ABSOLUT


3.スターバックス


4.ジレット


5.ジッポ


6.durex


7.nutella


8.ブラウン


9.Nestle


10.レッドブル

BehanceのMarco Schembriのページ
URL:https://www.behance.net/marcoschembri
2016/03/03

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