サンワ、スキャン結果を液晶で確認できるハンディスキャナーを発売
サンワ、スキャン結果を液晶で確認できるハンディスキャナーを発売
サンワサプライ株式会社は、直販サイト「サンワダイレクト」にて、小型ディスプレイを搭載したハンディスキャナー「400-SCN032」を発売した。
同製品は、1.5cm×2.3cmのカラー液晶画面を搭載したハンディスキャナーで、スキャンした画像を即座に確認できるほか、解像度やファイル形式などの設定内容やスキャンエラーも確認できる。対応フォーマットはJPEG、PDF形式で、解像度は900dpi/600dpi/300dpi（PC接続時の「Magic Scanモード」では300dpiのみ）の3段階から選べる。
スキャンサイズは、A4、B5、はがき、写真、名刺サイズなどさまざまな大きさに対応しており、PC専用ソフトの「Magic Scanモード」ではOCR機能も搭載している。スキャンデータはmicroSDに保存される。電源は単4アルカリ乾電池を使用する。
サイズは257（幅）×36（奥行）×24（高さ）mm、重量は約158g（本体のみ、乾電池を除く）。対応解像度は300dpi（低画質）、600dpi(中画質)、900dpi（高画質）の3種類。
スキャンサイズは、A4、B5、はがき、写真、名刺サイズなどさまざまな大きさに対応しており、PC専用ソフトの「Magic Scanモード」ではOCR機能も搭載している。スキャンデータはmicroSDに保存される。電源は単4アルカリ乾電池を使用する。
サイズは257（幅）×36（奥行）×24（高さ）mm、重量は約158g（本体のみ、乾電池を除く）。対応解像度は300dpi（低画質）、600dpi(中画質)、900dpi（高画質）の3種類。