充電ブランドAnkerが家電事業へ参入！バッテリーや静音に特徴のある4製品が登場
充電ブランドAnkerが家電事業へ参入！バッテリーや静音に特徴のある4製品が登場
アンカー・ジャパン株式会社は、Ankerブランドとしては初となる家電製品を販売する。販売開始は6月11日。Amazonにて取り扱いを行う。
同社は米国、欧州、日本のオンライン市場においてスマートフォン・タブレットの周辺製品でトップクラスの販売実績を有する販売ブランドの日本支社。Ankerの理念である「お客様の生活をより便利に、 快適にする製品を、 信頼できる品質・お求めやすい価格で提供する」という意思を受け継ぎ、自身のブランド初となる家電事業への参入を明らかにした。
Ankerと言えばモバイルバッテリーが有名だが、今回販売されるのは「自動掃除機ロボット」「コードレス掃除機」「オイルディフューザー（２種）」。それぞれ性能はもとより、デザインもシンプルでスマートなものに仕上がっている。
まず自動掃除機ロボット「Anker RoboVac 10」には2600mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。吸引力は衰えず、連続約100分間の使用が可能。自動充電や落下防止機能、サイドブラシなどお馴染みの機能も標準で搭載されている。また2-in-1のコードレス掃除機「Anker HomeVac Duo」には2000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。こちらも吸引力は衰えず連続約24分間（エコモード時約60分間）の使用が可能。紙パックは必要とせず全て分解して水洗いができるためメンテナンスも簡単なものになっている。
まず自動掃除機ロボット「Anker RoboVac 10」には2600mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。吸引力は衰えず、連続約100分間の使用が可能。自動充電や落下防止機能、サイドブラシなどお馴染みの機能も標準で搭載されている。また2-in-1のコードレス掃除機「Anker HomeVac Duo」には2000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。こちらも吸引力は衰えず連続約24分間（エコモード時約60分間）の使用が可能。紙パックは必要とせず全て分解して水洗いができるためメンテナンスも簡単なものになっている。
最後に「Ankerエッセンシャルオイルディフューザー 超音波加湿器」は見た目も可愛くシンプルなデザインとなっている。とても静かな動作音が特徴でオフィスや寝室でも不快感なく使用することができる。ランプの色は7色から設定することが可能、さらに水が無くなった時の自動停止機能を備えており安心・安全にも配慮されている。モバイル事業から家電事業へ業務を拡大したAnker、今回販売される製品はいずれもバッテリーや動作の静音さなどに特徴が現れたものとなっている。