Chromeに続いて「macOS Sierra」もFlashを無効化へ

Chromeに続いて「macOS Sierra」もFlashを無効化へ


Flashの有効化を問うポップアップ

AppleがWWDCで発表した新しい名称のOS「macOS Sierra」。その標準Webブラウザである「Safari 10」は、デフォルトでFlashを無効にしていることがわかった。

アドビのFlashはその脆弱性が問題となり、15日にもIPAが脆弱性について注意喚起をおこなったばかり。永遠に解決されない脆弱性に各サービスはFlashに見切りをつけ、またセキュリティの高さを求めてHTML5への移行を進めている。ChromeやEdgeブラウザーでも今後Flashは排除する方向であることが明らかになっている。

Flashを使用している主なサイトは「YouTube」「Facebook.com」「Amazon.com」「ニコニコ動画」など。

開発者ブログによると、「Safari 10」でFlashを再生する場合は、有効にするかどうかの選択画面が出るので、そこで「はい」を選択すればFlashが動く。Flashに関して問題を感じないユーザーは、選択ボックスにある常時OKボタンを押して、いつでもFlashを再生可能にすることもできる。

発表資料
URL:https://webkit.org/blog/6589/next-steps-for-legacy-plug-ins/
2016/06/16

MdN DIのトップぺージ