MetaMoJi、デジタルノートアプリ「GEMBA Note」のiOS版を提供開始
MetaMoJi、デジタルノートアプリ「GEMBA Note」のiOS版を提供開始
株式会社MetaMoJiは、デジタルノートアプリ「GEMBA Note」iOS版の個人向け製品を提供開始した。App Storeからダウンロード可能で、アプリ本体は無料。使用料金は月額480円、年間5000円。また、販売開始を記念して、2016年7月中旬まで半額キャンペーン価格（月額240円、年間2500円）での提供となる。
同社は2015年11月末より、個人向け「GEMBA Note」ベータ版を提供してきた。今回のリリースは初の正式版として、まずiOS版から販売を開始し、Windows版の提供は年内を予定している。
同アプリは、「MetaMoJi Note」をベースに開発したデジタルノートアプリで、タブレット業務アプリの基盤「GEMBAアプリ基盤」の上に構築されており、「MetaMoJi Note」の持つ自由な編集機能や写真貼り付け、ボイス録音機能をそのまま継承している。
さらに、ページに日付データを自動挿入する機能を搭載し、日付データによる検索性を向上させたほか、ページ内に「表計算ユニット」や日付データ、チェックボックス、ドロップダウンリストを定義できる「フォーム機能」を搭載した。
また、テキストや手書き文字、写真に加えて、カレンダーや表計算、PDF文書をユニットとして1ページ上に配置することで、多種類で大量の情報を扱えるようにしたほか、コマンドやテンプレートを利用シーンごとにショートカットを定義できる「テンプレート」も利用可能となっている。
同アプリは、「MetaMoJi Note」をベースに開発したデジタルノートアプリで、タブレット業務アプリの基盤「GEMBAアプリ基盤」の上に構築されており、「MetaMoJi Note」の持つ自由な編集機能や写真貼り付け、ボイス録音機能をそのまま継承している。
さらに、ページに日付データを自動挿入する機能を搭載し、日付データによる検索性を向上させたほか、ページ内に「表計算ユニット」や日付データ、チェックボックス、ドロップダウンリストを定義できる「フォーム機能」を搭載した。
また、テキストや手書き文字、写真に加えて、カレンダーや表計算、PDF文書をユニットとして1ページ上に配置することで、多種類で大量の情報を扱えるようにしたほか、コマンドやテンプレートを利用シーンごとにショートカットを定義できる「テンプレート」も利用可能となっている。