サンワ、手持ちでもスタンド固定でも使えるデジタル顕微鏡を発売
サンワ、手持ちでもスタンド固定でも使えるデジタル顕微鏡を発売
サンワサプライ株式会社は、直販サイト「サンワダイレクト」にて、手持ちとスタンド固定の両方に対応したデジタル顕微鏡「400-CAM057」を発売した。
同製品は、スコープが手持ちとスタンド固定のどちらにも対応できるデジタル顕微鏡。スコープをスタンドから取り外すことが可能で、スコープ固定式では観察しにくいものも自由に観察できる。明るさ調整可能なLEDを8個内蔵しており、HDMIポート搭載でフルHDの高解像度で出力できる。
倍率は20から220倍対応で、本体にmicroSDを挿入すれば、撮影ボタンを押すだけで簡単に静止画を保存できる。インターバル撮影にも対応しており、時間による状態変化の観察にも利用できる。
PCとの接続も可能で、microSD未挿入時であればPCカメラとして使用できる。モバイルバッテリーからの給電にも対応しており、電源ケーブルの長さを気にせず使用できる。
倍率は20から220倍対応で、本体にmicroSDを挿入すれば、撮影ボタンを押すだけで簡単に静止画を保存できる。インターバル撮影にも対応しており、時間による状態変化の観察にも利用できる。
PCとの接続も可能で、microSD未挿入時であればPCカメラとして使用できる。モバイルバッテリーからの給電にも対応しており、電源ケーブルの長さを気にせず使用できる。