アートディレクターの森本千絵氏を迎えてライトオンが第1弾イメージビジュアルを制作
株式会社ライトオンは、ジーンズショップであるRight-onの“ジーンズ”をキーワードに、ファミリーをバンドに見立てたビジュアルを制作した。オンワード樫山やCanonなどの企業広告をはじめ、NHK連続テレビ小説「てっぱん」のオープニングタイトルなどでも知られる森本千絵氏（goen°）が、アートディレクター / クリエイティブディレクターを担当。全国のRight-onでの店頭タペストリーやポスター、動画などでの展開が開始されている。同社では、今後も森本氏の監修のもとでイメージビジュアルを制作し、これまでとは異なる世界観でジーンズの魅力を発信していく予定。
Right-onは、年齢や性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを販売している専門店だ。アメカジからトレンドまで多彩に展開し、“等身大のファッション”を提案している。今回のイメージビジュアルでは、モデルのポージングではなく、心底から楽しんでいる様子から自然に生まれるフォルムの格好良さを追求。それによって、メンズ / レディース / キッズそれぞれのジーニングカジュアルを着ることの楽しさや喜びが表現された。“Right-on”な生活を奏でられるDJのような存在として、デニムの端切れから生まれた設定のキャラクターも登場。見ているだけでドキドキし、自分たちも真似したくなるビジュアルに仕上げられている。