ソフトバンク、映画「スター・ウォーズ」とコラボしたスマホ「STAR WARS mobile」を発売
STAR WARS mobile（ダークサイド エディション）
ソフトバンク株式会社は、映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界観を表現したスマートフォン「STAR WARS mobile」（シャープ製）を12月上旬以降に発売すると発表した。
同製品は、「スター・ウォーズ」の世界観やキャラクターなどの要素を、中身のコンテンツだけでなく外観にも表現したSoftBank限定のコラボスマートフォン。
ホーム画面のライブ壁紙には、「スター・ウォーズ」シリーズの象徴的なシーンを、「Xウィング」「タイ・アドバンスト x1」のコックピットに座っているかのような視点で体感できる。また、「時計」や「天気」「カレンダー」などのホームアプリも、それぞれコックピットからの視点で使用できる。
さらに、メールや電話のアイコンやホームボタンに「スター・ウォーズ」のデザインが施されているほか、「帝国のマーチ（ダース・ベイダーのテーマ）」などおなじみの音楽や効果音が操作中に鳴るようになっている。また、人気キャラクターの壁紙や、映画「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」が再生できる映像プレーヤーなども収録している。
カラーバリエーションは、「ダークサイド エディション」と「ライトサイド エディション」の2色を用意しており、背面には見る角度によって色が変わる偏光パネルを採用し、「スター・ウォーズ」のロゴと、映画に登場する帝国軍と反乱軍それぞれのシンボルをプリントしている。また、個装箱にもそれぞれの世界観を表現したデザインを採用している。
このほか、他では入手できない限定の「ダース・ベイダー（ローグ・ワン）ガンメタルver.」など、12月16日公開予定の映画最新作「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」に登場するキャラクターと乗り物のフィギュアも5種類同梱している。
ディスプレイは約5.3インチ（フルHD）のIGZO液晶を搭載。サイズは73×149×7.6mm、重量は約155g。
ホーム画面のライブ壁紙には、「スター・ウォーズ」シリーズの象徴的なシーンを、「Xウィング」「タイ・アドバンスト x1」のコックピットに座っているかのような視点で体感できる。また、「時計」や「天気」「カレンダー」などのホームアプリも、それぞれコックピットからの視点で使用できる。
さらに、メールや電話のアイコンやホームボタンに「スター・ウォーズ」のデザインが施されているほか、「帝国のマーチ（ダース・ベイダーのテーマ）」などおなじみの音楽や効果音が操作中に鳴るようになっている。また、人気キャラクターの壁紙や、映画「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」が再生できる映像プレーヤーなども収録している。
カラーバリエーションは、「ダークサイド エディション」と「ライトサイド エディション」の2色を用意しており、背面には見る角度によって色が変わる偏光パネルを採用し、「スター・ウォーズ」のロゴと、映画に登場する帝国軍と反乱軍それぞれのシンボルをプリントしている。また、個装箱にもそれぞれの世界観を表現したデザインを採用している。
このほか、他では入手できない限定の「ダース・ベイダー（ローグ・ワン）ガンメタルver.」など、12月16日公開予定の映画最新作「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」に登場するキャラクターと乗り物のフィギュアも5種類同梱している。
ディスプレイは約5.3インチ（フルHD）のIGZO液晶を搭載。サイズは73×149×7.6mm、重量は約155g。
STAR WARS mobile（ライトサイド エディション）