ソニーの電子マネー対応アナログ腕時計「wena wrist」がBEAMSとコラボ
ソニー株式会社は、新規事業創出プログラムから生まれた「wena」プロジェクトにおいて、バンド部にテクノロジーを搭載した腕時計「wena wrist」のコラボレーションモデル「wena × beams」2製品を11月11日に発売すると発表し、予約受付を開始した。
「wena wrist」は、腕時計のバンド部分に「電子マネー」、「スマートフォンの着信通知」、「活動量ログ」の3つの機能を搭載した製品で、時計のヘッドにはアナログ時計を採用している。
今回の「wena × beams」コラボモデルでは、BEAMSコーポレートカラーのオレンジをアクセントに、カジュアルにもビジネスにも取り入れやすいファッション性を追求したフェイスデザインに仕上げた。
すでに「wena wrist」を購入している場合でも、「wena × beams」のヘッド部分だけ購入することで、手持ちの「wena wrist」に付け替えることができる。
ラインアップは、「Three Hands beams edition」と「Chronograph beams edition」の2種類で、ヘッドの裏蓋には「a new spec beams」コンセプトロゴを刻印している。
今回の「wena × beams」コラボモデルでは、BEAMSコーポレートカラーのオレンジをアクセントに、カジュアルにもビジネスにも取り入れやすいファッション性を追求したフェイスデザインに仕上げた。
すでに「wena wrist」を購入している場合でも、「wena × beams」のヘッド部分だけ購入することで、手持ちの「wena wrist」に付け替えることができる。
ラインアップは、「Three Hands beams edition」と「Chronograph beams edition」の2種類で、ヘッドの裏蓋には「a new spec beams」コンセプトロゴを刻印している。