「キャプテン翼」がVR演出で舞台化!オーバーヘッドやドライブシュートはどう表現?

舞台ロゴ

高橋 陽一の伝説的サッカー漫画「キャプテン翼」が、超体感ステージ『キャプテン翼』として舞台化されることが決定した。

 

1981年から連載が開始され、現在もバルセロナに所属する翼を主人公にした「キャプテン翼 ライジングサン」が連載中の「キャプテン翼」。今回の舞台では、最新VRテクノロジーを使い、“触覚”を刺激する舞台になっているという。

 

総合演出は、アポロシアターでのコンテストや、米NBCのオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」などで優勝した、ダンサーであり演出家・振付家でもあるEBIKEN(蛯名健一)。

 

キャプテン翼の代名詞であるオーバヘッドやドライブシュートをEBIKENによるダンスとVRでどう表現するかに注目が集まる。

 

23回の公演は2017年8月18日(金)~9月3日(日)の日程で、Zeppブルーシアター六本木で開催される。

超体感ステージ『キャプテン翼』

URL:https://eplus.jp/ath/word/106926

 

公式サイト(本稿執筆時は未公開)

URL:http://www.captain-tsubasa-stage.com/

 

2017/03/01

MdN DIのトップぺージ