NTTレゾナント、auガラケーのSIMにも対応したコヴィア製DSDSスマホ「g07+」を発売
NTTレゾナント株式会社は、株式会社コヴィア製のSIMフリースマートフォン「g07+」を発売した。
同製品は、2回線同時待ち受けが可能なデュアルSIMデュアルスタンバイ（DSDS）に対応したスマートフォン。2.1GHz（Band1）、1.8GHz（Band3）、900MHz（Band8）、800MHz（Band19）の4つのLTEに対応しているほか、WCDMA800MHz/2.1GHzにも対応。さらに、CDMA2000のBC0（800）、BC6（2000）にも対応しており、auのSIMも利用できる。
ディスプレイは5.5インチ（フルHD）のIGZO液晶パネルを採用し、カメラはソニー製のCMOSイメージセンサーを搭載。本体は加工跡を大幅に削減した高品質なアルミ加工を採用し、高級感のある質感を実現した。プロセッサーはオクタコアCPUを採用し、メモリは3GB、ストレージは32GB。指紋認証センサーも搭載する。
サイズは152（高さ）×75.6（幅）×7.9（厚さ）mm、重量は約150g。カラーはホワイトパネルとブラックパネルの2色。
ディスプレイは5.5インチ（フルHD）のIGZO液晶パネルを採用し、カメラはソニー製のCMOSイメージセンサーを搭載。本体は加工跡を大幅に削減した高品質なアルミ加工を採用し、高級感のある質感を実現した。プロセッサーはオクタコアCPUを採用し、メモリは3GB、ストレージは32GB。指紋認証センサーも搭載する。
サイズは152（高さ）×75.6（幅）×7.9（厚さ）mm、重量は約150g。カラーはホワイトパネルとブラックパネルの2色。