アイ・オー、業界最小で放熱性の高いこだわり設計のデザインを採用した外付けHDDを発売
株式会社アイ・オー・データ機器は、3.5インチ外付けHDD「HDCZ-UTシリーズ」を発売した。
同製品は。USB3.0に対応した外付けHDD。筐体サイズを従来モデル「HDCL-UTシリーズ」と比較して約26％縮小し、3.5インチ外付けHDDとしては業界最小を実現した。内部の無駄な空間を排除するとともに、筐体表面は凹凸を用いたこだわりのデザインとなっており、平面と比較して約6％表面積を増やすことで、効果的な放熱を可能にした。
ファンレス構造を採用しており、内蔵ドライブをフローティングマウントにすることで静音化も実現。筐体背面にはLEDを配置し、録画番組視聴時にもLEDの光が気にならない。また、WindowsとMacの両環境でファイルの書き込みが制限なく行えるソフト「NTFS-3G for Mac I-O DATA」を無料で利用できる。
カラーはブラックとホワイトの2色。容量は1TB、2TB、3TB、4TB、6TB（ブラックのみ）の5種類。
ファンレス構造を採用しており、内蔵ドライブをフローティングマウントにすることで静音化も実現。筐体背面にはLEDを配置し、録画番組視聴時にもLEDの光が気にならない。また、WindowsとMacの両環境でファイルの書き込みが制限なく行えるソフト「NTFS-3G for Mac I-O DATA」を無料で利用できる。
カラーはブラックとホワイトの2色。容量は1TB、2TB、3TB、4TB、6TB（ブラックのみ）の5種類。