カプコンVRが千葉のイオンモール津田沼にオープン、剣と魔法のアクションなどをVRで
株式会社カプコンは、複数のVRアトラクションを揃えたVR施設「カプコン VR」を、イオンモール津田沼店の2階ゲームランド内に8月10日にオープンすると発表した。
「カプコン VR」で遊べるVRは3つのメインコンテンツを用意。剣と魔法のファンタジーアクションVRゲーム「サークルオブセイバーズ」は「モンスターハンター」との限定コラボ仕様で、モンハンに登場する武器「飛竜刀」「にゃんにゃんぼう」を持って、モンスターとの戦いに挑める。
「フロントディフェンス」は第二次世界大戦の欧州戦線が舞台の戦争シューティングゲーム。「ホードZ」は圧倒的な恐怖が味わえるゾンビシューティングゲームとなっている。
また、全身でVRの世界を体感できるVRライドシミュレータ「SIMVR」で3種類のタイトルを遊ぶこともできる。
「カプコン VR」で遊べるVRは3つのメインコンテンツを用意。剣と魔法のファンタジーアクションVRゲーム「サークルオブセイバーズ」は「モンスターハンター」との限定コラボ仕様で、モンハンに登場する武器「飛竜刀」「にゃんにゃんぼう」を持って、モンスターとの戦いに挑める。
「フロントディフェンス」は第二次世界大戦の欧州戦線が舞台の戦争シューティングゲーム。「ホードZ」は圧倒的な恐怖が味わえるゾンビシューティングゲームとなっている。
また、全身でVRの世界を体感できるVRライドシミュレータ「SIMVR」で3種類のタイトルを遊ぶこともできる。
料金は基本チケット900円（300円チケット3枚）～。