Acerの複合現実開発者用ヘッドセット「Mixed Reality」が25日から数量限定で発売
日本エイサー株式会社は24日、Mixed Reality（複合現実）の構築を可能にする開発者向けデバイスとして限定発売（完売）したデバイスの再発売版として、「Acer Windows Mixed Reality Headsetデベロッパーエディション」を8月25日12時から販売開始すると発表した。数量は限定で価格は4万円（税込）。
本機は、モーションコントローラー、ゲームコントローラー、マウス、キーボードなどの様々な周辺機器からのインプットが可能なヘッドセット。初回販売は予約販売枠で既に完売しているが、今回、数量限定だが再発売となった。
ユニバーサル Windows プラットフォーム（UWP）を使えば、マイクロソフトが推進する複合現実環境「Windows Mixed Reality」（Win MR）の開発ができるほか、VRヘッドセットとしても機能する。
販売はネット販売でAcer Direct 楽天市場店にて発売。8月25日12時から予約販売が再開され出荷は8月28日からとなっている。
本機は、モーションコントローラー、ゲームコントローラー、マウス、キーボードなどの様々な周辺機器からのインプットが可能なヘッドセット。初回販売は予約販売枠で既に完売しているが、今回、数量限定だが再発売となった。
ユニバーサル Windows プラットフォーム（UWP）を使えば、マイクロソフトが推進する複合現実環境「Windows Mixed Reality」（Win MR）の開発ができるほか、VRヘッドセットとしても機能する。
販売はネット販売でAcer Direct 楽天市場店にて発売。8月25日12時から予約販売が再開され出荷は8月28日からとなっている。